富士・富士宮エリアの企業さまへ|ケアブリッジ事業

その一人が辞めたら、
誰が代われますか。

人を採ることが難しい時代だからこそ、
今いる人を、介護で辞めさせない。

富士・富士宮エリア 医療専門職が伴走 非営利公益事業
オフィスで働く女性社員
自宅で家族と過ごす高齢の両親
働く社員と、そのご家族。両方を、同じ窓口で支えます
TOPICS新着情報
  • 2026.11.18 セミナー優秀な人財が辞めないために。企業向けセミナーを開催します(参加無料・限定15名) 詳細はこちら ▶
  • 2026.09.01 お知らせケアブリッジ事業のご案内ページを公開しました 詳細はこちら ▶
THE REAL PROBLEM

介護離職は、
相談されないまま起きる。

問題 01
0%

制度はある。
でも、使われない。

介護休業制度の利用率は、わずか11.6%。制度があっても「相談しづらい風土」が利用を阻んでいます。使われない制度は、無いのと同じです。

問題 02
40〜50代

直面するのは、
組織の中核。

家族の介護が始まるのは、知識と経験がもっとも濃い世代です。管理職、熟練の技術者、現場の要、が抜けた瞬間に、仕事が回らなくなります。

問題 03
手遅れ

告げられた時点で、
もう引き止められない。

「介護で辞めます」は相談ではなく、結論です。何ヶ月も一人で悩み抜いた末の言葉に、会社が打てる手は、ほとんど残っていません。

介護休業制度を使えているのは、100人のうち、およそ12人。

残りの88人は、制度があることを知っていても使っていません。使われない制度は、無いのと同じです。
会社にできるのは、制度をつくることではなく、使える状態にすることです。

辞表が出るまでに、会社が気づけない4つの段階

介護は、静かに始まって、静かに限界を迎えます。

① 始まる

親の入院、要介護認定。仕事以外の時間が、静かに削られていく。

② 抱える

迷惑をかけたくない。評価が下がるかもしれない。だから、言わない。

③ 限界がくる

遅刻、早退、集中力の低下。周囲は「最近どうしたのか」としか見えない。

④ 辞表

ここで初めて会社が知る。そして、もう間に合わない。

社員が「辞めます」と言う前に、会社が動けること。

DATA

全国の話ではありません。
富士市の話です。

数字は、いま起きていることを正確に示します。まず全国、そして地元を見てください。

[ 全国 ]
0兆円
2030年に見込まれる
企業の経済損失(推計)
0万人
2030年のビジネスケアラー数
(働きながら介護をする人)
0万人
1年間に介護を理由として
離職する人の数
[ 富士市 ]
0人
要介護認定を受けている方
0%
在宅で生活(約7,440人)
=自宅で介護を受けている要介護認定者の数
0倍
女性の介護・看護離職率の増加
3.2%(H24) → 4.9%(H29)
62% 在宅で生活

要介護認定者 約12,000人の、いま

  • 在宅 62%(約7,440人)
    自宅で介護を受ける「在宅の7,440人」の裏に、働きながら支える家族がいます。
  • その他・施設等 38%(約4,560人)

富士市の介護・看護離職率:男女で対照的な推移

介護・看護を理由とした離職率の男女差と、5年間で女性は上昇・男性は低下という対照的な傾向。

5%4%3%2%1% 平成24年平成29年 3.2% 4.9% 女性 / 1.5倍以上に増加 1.5% 0.8% 男性 / 1%未満へ低下

富士市では、介護で辞めるのは
女性に偏っています。

女性比率の高い職場ほど、職場の機能不全リスクが高くなります。

だからこそ、誰もが対等に参画できる職場に。

ケアブリッジは、性別を問わず誰もがケアの責任を担い、社会参画を継続できる文化を育てることを、支援の柱のひとつに掲げています。介護を「女性が担うもの」にしないことが、結果として、会社の人財を守ります。

出典:経済産業省「仕事と介護の両立支援ガイドライン」(経済損失・ビジネスケアラー数)/令和3年度 厚生労働省委託調査「仕事と介護の両立等に関する実態把握のための調査研究事業報告書」(介護休業制度の利用率)/総務省「就業構造基本調査」 令和4年(介護離職者数)、平成24年・平成29年(男女別 介護・看護離職率)/富士市介護保険事業計画(要介護認定者数・在宅率)

SELF CHECK

御社は、いくつ当てはまりますか。

気になる項目をタップしてみてください。ひとつでも当てはまれば、対策を考えはじめる時期です。

40代以上の社員が、全体の半数を超えている
「親の介護が始まった」と言える相談先が、社内にない
就業規則の介護休業規定を、この3年見直していない
その人しかできない業務がある
2025年4月の「個別周知・意向確認の義務化」に対応できているか分からない
仕事と介護の両立に使える公的支援を、確認したことがない

気になる項目を選んでください。

分からないのが普通です。まず「見えるようにする」ところから始めます。

※ 本チェックは、2025年4月に改正された育児・介護休業法の要件と、経済産業省「仕事と介護の両立支援ガイドライン」をもとに作成した、簡易的な確認項目です。

ABOUT CARE-BRIDGE

仕事と介護のあいだに、
安心の橋を架ける。

介護を「個人の負担」から「組織の資産」へ。
制度の説明で終わりにせず、医療にも家族にも参加する実務支援型の介護離職防衛モデル。

会社

人が抜けると、回らない

CARE-BRIDGE

従業員本人と、その家族

ひとりで、抱えている

法人向け / BtoB

ビジネスケアラーの離職防止コンサルティング。リスクを可視化し、研修と相談窓口の体制構築を支援し、伴走型で「辞めない仕組み」を組織側につくります。

個人向け / BtoC

保険適用外のオーダーメイド支援。通院同行、医療情報の翻訳、家族会議の進行、服薬管理。忙しい家族に代わって、医療のプロが現場に立ちます。ご家族の身体的・時間的な負担を大きく軽くします。

SERVICE

企業向けの支援は、5つです。

見える化、情報共有、共感、伴走。順番に手を打ちます。

5つの支援を、会社の中で循環させる

調べて終わりではなく、変化に合わせて支援を更新し続けます

CARE-BRIDGE 辞めない仕組み 会社と社員の安心をつなぐ
01 / VISUALIZE介護リスク診断予備軍と組織課題を見える化
02 / LEARN管理職向け研修制度・面談・職場づくりを学ぶ
03 / PREPARE従業員向けセミナー介護の前から知識と相談先を共有
04 / SUPPORT個別相談・ケース介入課題を抱える社員を専門職が支える
05 / IMPROVE継続モニタリング変化を捉えて仕組みを更新
01

介護リスク診断

従業員アンケートによって、社内の(隠れ)ビジネスケアラーを可視化・スコアリングします。

02

管理職向け研修

部下の変化に気づき、適切な支援や両立支援制度へ繋げる実践力を養い、企業の人的資本を死守します。

03

従業員向けセミナー

両立に必要な心構えや公的制度、社内支援を解説。早い段階からの準備と相談先を知ることで、介護の不安を解消します。

04

個別相談窓口の設置

介護の悩みや不安を気軽に相談。一人ひとりの状況に合わせた、法人専用のホットラインです。

05

経営リスク管理

定期モニタリングで離職の予兆を捉え、高リスク社員へのケース介入までをプロが直接サポートします。

FIVE ACTIONS

離職を防ぐ、5つの実効策。

制度を整えるだけでは、離職に歯止めはかかりません。
職場に「話せる空気」から順に、5つを整えます。

① 話せる
支援する
風土づくり

介護の話を、口に出せる職場に。

② 聴く
安心して
相談できる窓口

社内に言えないことも、外になら言えます。

③ 支える
制度を
「使える状態」に

あるだけの制度を、動く制度へ。

④ 守る
チームで
職場を支える

一人に寄りかからない仕事の組み方へ。

⑤ つなぐ
医療・介護・企業を
つなぐ

橋になるのが、私たちの役目です。

EFFECT

介護のための対策が、
会社の体質を変える。

介護を機とした業務見直しは、リスク回避にとどまりません。
生産性を高め、企業の競争力を強める確かな武器となります。

一人に集中していた仕事を、チームでほどく

一人が抜けても止まらない、支え合える組織へ

BEFORE 業務も相談も一人に集中

「その人しかできない」

属人化離職リスク相談できない
CARE-BRIDGE 可視化・研修
相談窓口
AFTER

「チームで支えられる」

業務共有人財定着生産性向上

優秀な人財の定着

介護に直面しても辞めなくていい安心感が、社員のモチベーションを高めます。

生産性の向上

属人化した業務を減らし、チーム全体でカバーしあえる強い組織になります。

採用力の強化

「働きやすさ」と「業務の効率性」が両立した職場として、求職者にアピールできます。

介護は入口です。
出口は、人手不足の解消。

WHY US

富士の、パイオニアとして。

身近な、医療専門家が、ふらっと立ち寄る。
そんな「ありそうでなかった場所」を、この地域に。

「近い」「医療の専門性」「入りやすい」
3つを同時に満たす存在が、この地域にありませんでした。

富士・富士宮エリアで実際に一つずつ調べた結果を、支援の種別ごとに整理したものです。

支援の種別 富士に
近い
医療の
専門性
入りやすい
入会金・保証金が不要
保険外の付き添いサービス(全国大手) ×静岡は対応エリア外 △ ×
看護師が付き添う全国ブランド × ○ ×入会金・保証金が必要
企業向けの介護離職対策(大手・全国型) × △ △大企業が中心
地域の有償ボランティア・シルバー人材 ○ × ○
社協・地域包括支援センター ○ ×保険外の実務は扱わない ○
ケアブリッジ ○ ○ ○

※ 公的窓口(社会福祉協議会・地域包括支援センター)は競合ではなく、連携先・ご紹介元と考えています。

01

企業と個人、両方を支えられる

これまでの「企業支援」か「個人支援」ではなく、会社と社員のご家庭のあいだに立ち、同じ窓口で両方を支えます。

02

医療の専門職が動く

ただの付き添いではありません。ご家族が医療チームと協働して意思決定できるよう、専門的な医療情報をわかりやすい言葉に翻訳します。

03

富士に、います

全国大手は静岡県が対象外。この地域に手薄だった「通院同行サポート」の選択肢を、私たちがつくります。

04

入りやすい

私たちは非営利の一般社団法人です。入会金や保証金を前提とせず、誰もが気軽に頼れる、地域のための価格設計を貫いています。

05

地域の公的機関につながる

地域包括支援センター、社会福祉協議会、ケアマネジャーにつなぎます。競合ではなく、連携する立ち位置です。

06

制度改定に振り回されない

介護保険外のサービスのため、保険制度の改定によって支援が中断するリスクがありません。

一般社団法人 富士メディカルサポートバンク 代表理事 佐藤朝子

佐藤 朝子代表理事
健康経営コンサルタント/MPH

REPRESENTATIVE

この事業の原点は、
ある友人の姿でした。

仕事と親の介護の板挟みになりながらも、孤独の中で「キャリアを諦めない」。懸命に生きる友人の力になりたい。そんな思いから、通院への同行や薬の管理を引き受けました。友人は、心から喜んでくれました。その時の温かな笑顔を、今でも覚えています。

同時に、医療だけでは救いきれない現実があることも痛感しました。「誰もが、仕事も家族も諦めなくていい社会にしたい。」その思いと、救いきれない現実への葛藤が、私たちのすべての出発点です。

だからこそ、医療・介護・企業をつなぎ、生まれ育った富士市から、誰もが頼れるセーフティネットを広げていく。介護を一人で抱え込むのではなく、必要なときに誰かに相談できる。仕事を諦めるのではなく、支えを得ながら働き続ける。

人を大切にすることが、企業を守り、地域の未来を支える。

仕事と介護のあいだに、確かな橋を架ける。
私たちは、そんな社会を皆様とともに築いてまいります。

一般社団法人 富士メディカルサポートバンク
代表理事 佐藤 朝子

略歴

1967年5月
静岡県富士市生まれ。高校まで富士市で過ごす
学歴
東京大学大学院 医学系研究科 卒業
職歴
外資系製薬会社 研究所/開発薬事部を経て、英国で包括的社会保障制度を学ぶ。帰国後、健康経営コンサルタントとして活動
現在
コロナ禍を機に富士市に戻り、富士市を拠点に活動
資格
MPH(Master of Public Health=公衆衛生学修士)/薬剤師/心理カウンセラー
調査の費用は一切かかりません

まずは、リスク診断で現状を
見えるようにするところから。

「人財確保」と「業務効率化」を両立しませんか。
貴社を訪問してお話を伺い、いまの状態を整理してお返しします。

調査の4ステップ
▶
STEP 01

御社に伺って
ヒアリング

▶
STEP 02

介護リスクの
予備軍を洗い出し

▶
STEP 03

負荷の多い業務を
特定

▶
STEP 04

公的支援の
活用可否を確認

SEMINAR

セミナーでも、お話しします。

過去に開催したセミナーの様子

令和8年度 富士市男女共同参画学級開設委託事業 主催:富士市市民活躍・男女共同参画課

優秀な人財が辞めないために。
採用が難しい時代だからこそ、「人財確保」と「業務効率化」を両立しませんか?

会場
男女共同参画センター 団体研修室(フィランセ西館3階)
参加費
無料(要予約)
定員
限定15名(応募多数の場合は抽選)
申込期限
2026年11月11日
話し手
佐藤 朝子(富士市出身/MPH/健康経営コンサルタント)
こんな方におすすめです
  • ベテラン社員が多い企業の経営者
  • 女性の介護離職に悩む経営層・人事労務のご担当者
  • 健康経営のご担当者
202611月18日(水)19:00〜20:30

お申し込みは15秒で完了します。
応募多数の場合は抽選となります。

セミナーに申し込む▶ セミナーのリーフレット(PDF)
ご参加いただいた企業さまへの3つの特典
1

公的支援の活用診断(無料)

いざという時、準備ができているか。現状を確認し、活用できる制度の有無を診断します。

2

『3つの対策』プレゼント

明日からお金をかけずにできる対策を、資料にまとめてお渡しします。

3

『相談窓口』チェックシート

社員が相談できる体制になっているかを、自社で確認できるシートです。

FAQ

よくあるご質問

従業員に介護をしている人がいるか、把握できていません。
分からないのが普通です。介護は、本人が言い出さない限り会社から見えません。まず見えるようにするところが、私たちの最初の仕事です。従業員アンケートによる可視化から始めます。
費用はどのくらいかかりますか。
企業規模と実施する内容によって変わります。いきなりお見積りをお出しするのではなく、まずは費用のかからないリスク診断で御社の状況を把握したうえで、必要な範囲だけをご提案します。
両立支援等助成金(介護離職防止支援コース)を申請したいです。
就業規則や環境整備の状況から、申請できる状態にあるかを無料で確認し、足りない部分があればその内容をお伝えします。申請そのものについては、必要に応じて専門家と連携して進めます。
2025年4月の法改正で、企業は何をしなければならなくなったのですか。
介護に直面した従業員への個別周知・意向確認が義務化されました。あわせて、40歳到達時の情報提供も必要になっています。周知が必要となる主な制度は次のとおりです。
介護休業 対象家族1人につき通算93日まで。3回まで分割して取得できます。
介護休暇 年5日(対象家族が2人以上なら10日)まで。時間単位での取得が可能です。
短時間勤務等の措置 利用開始から3年以上の期間で、2回以上利用できる勤務時間の制限措置です。
義務だからやる、ではもったいないと考えています。同じ手間で、ひとが辞めない会社になれます。
従業員個人の相談も受けてもらえますか。
法人契約をいただいている企業さまの従業員の方は、会社経由で通院同行や医療情報の翻訳などの個人向け支援をご相談いただけます。
2027年から本格的に始まると聞きましたが、いま相談できますか。
はい。現在、リスク診断とセミナーを実施しています。準備段階からご一緒いただくことで、法改正への対応も含めて、余裕をもって体制を整えられます。
対応エリアを教えてください。
富士市内の企業さまを中心に対応しています。近隣エリアについては、まずはご相談ください。
CONTACT

介護で、大切な人財を失う前に。

下記フォーム、またはお電話でお気軽にご連絡ください。
営業目的のご連絡は一切いたしません。

ご記入いただいた情報は、お問い合わせへの回答および関連するご案内のみに使用し、第三者に提供することはありません。

お電話でのお問い合わせ

0545-67-1656 090-2300-0839

受付時間:平日 10:00〜17:00
「ケアブリッジの件で」とお伝えください。

運営団体

団体名
一般社団法人 富士メディカルサポートバンク
(通称:富士MSB/むすぶ)
代表理事
佐藤 朝子
設立
令和3年12月1日
所在地
静岡県富士市横割本町5-6
メール
info@fujimsb.com

地域の住民が健康課題の解決に向けて、自らが主体的に考えて行動するための医療アクセシビリティを提供する。

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